原田マハさんの著書「楽園のカンヴァス」です。
美術史に関する小説です。美術館などに行っても作品のどこに目の付けていいのかわからない僕ですが、この本を読んで少しそんなところが改まった気がします。美術品に対する心の持ち様というのでしょうか、勉強になりました。
特にこの本で好きなところは、物語がとても綺麗に描かれているという点。美術に対する純粋な心をもつ登場人物たちを反映するように全体を通して多彩な人間の感覚や感情を言葉が滑らかに表現しています。
久しぶりにこんなに真っ直ぐというか人間味が感じられる本を読みました。オススメできる一冊です。
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