社会人の不定期ブログ。フィリピン/オーストラリア留学の後、大学を卒業。男はメンタル。

2013年1月25日金曜日

お金のこと。 ~日本円とAUD~


海外で生活するにあたって、留学の授業料や生活費をどうもっていくかということはどうしても通らなければならない道です。フィリピンは3カ月なのでクレジットカードや円の両替などで乗り切ることにしますが、オーストラリアの半年はそういうわけにもいきません。自分の軍資金をいかに効果的に運べるか、とても重要ですよね。ここではお得?らしい“円建て送金”について考えておきたいと思います。円建て送金(円送金)には方法がいくつかありまして、調べられたものを数通りまとめてきましょう。

(ⅰ)KVB
外国為替専門金融機関であるKVBクンルングループを利用する方法です。KVBの特徴はレートが良いということ!KVBの手数料は全てレートに含まれていて、それ以外に手数料はかからないとのことです。ん?本当でしょうか。KVBの規約の第5項に

5 諸手数料*
5.1 送金・現金引き出し手数料について
【国内送金手数料】
2件まで無料
3件目以降、1件につきAU/NZ/CAD$5.00
【現金引き出し手数料】
2件まで無料 3件目から1件につきAU/NZ/CAD$5.00
ここに示されている手数料は予告無く変更することがございます。


と書いてあります。初めの2件目までは無料とのことですが、回数によって加算があるようです。それと、ご送金額から現地銀行の受け取り手数料(8オーストラリアドル、以下AUD)が差し引かれます。また、KVBに円送金を申し込むこと自体はタダですがその送金をお願いする銀行に手数料がかかります。円送金を取り扱っている銀行は限定されているようですので注意が必要です。円建て送金を取り扱っている銀行を以下に挙げます。文章は説明の為に所々抜粋させて頂いています。

  • 新生銀行
以下のページを参考にします。
○外貨建て振込手数料

送金手数料 4000円
外貨建て振込組戻し手数料(送金取消・内容変更) ~4000円

海外送金についてネット上でも注意がなされているようですが、新生銀行を使用する場合以下のことがあるようです。 注意です!
*中継銀行を指定せずに送金した場合、三菱東京UFJ銀行を経由することがあり、中継銀行手数料5,000円その他手数料が差し引かれることがあります。三井住友銀行を中継銀行として指定することをすすめます。
また、電話で確認したところ海外送金は窓口のみでの対応で、インターネットバンキングによるものは受け付けていないとのことでした。


*追記です!(1/29)
実際に新生銀行で円建て送金を申し込んだところ、“中継銀行”を指定するには銀行名・銀行コード・口座番号がそれぞれ必要で、依頼人がどうこうするものでは無いとの説明を受けました。留学のエージェントにも並行して連絡を取ったのですが、こちらも中継銀行の指定は出来ない、日本の銀行と相談して判断してくださいとのことでした。

・・・はて?これはどういうことなんでしょう?KVBからは特に指定はされなかったので、単に三井住友銀行を指定すれば中継の銀行手数料はかからないものと想定していたのですが・・・ようわかりません。仕方なく今回は中継銀行は指定せずに申込みましたが結局のところどこに中継銀行を指定できる権限があるのかはっきりしませんね。んー・・・。


*追追記です!(1/31)
KVBに今回の件について確認したところ、KVB側で中継銀行を指定することはないということでした。KVB側では過去何名もの送金受取を行っていますが、中継銀行で手数料を引かれたと言うお客様は聞いたことがない、そして皆さん中継銀行は指定無しで送金手続きをしているということです。今回KVBが指定するオーストラリアでの受け取り銀行は“Westpac”でした。円建てで送金を行ってくれる日本の銀行くらいであれば、日頃からある程度銀行間で取引きをしていて余計な場所を介さずに海外送金ができるんでしょうかね?


  •  三井住友銀行
以下のページを参考にします。
○海外の金融機関に送金される場合
○外国送金サービス(SMBCダイレクト)

海外送金手数料 4000円
関係銀行手数料 2500円
為替取引手数料 最低2500円(送金金額の1/20%(0.05%))

“為替取扱手数料”=“リフティングチャージ(Lifting Charge)”です。通常外貨建で送金を行う際に支払うもので、円→外貨の両替にかかる為替取扱手数料を円建て送金に対応させたものだとか・・・

んー正しいことはよく知りませんが、多くの銀行で発生してしまう手数料で
リフティングチャージとは、“同一の通貨で海外送金するときにかかる手数料”
です。上記の新生銀行は例外ですね。

また、インターネットバンキング(SMBCダイレクト)で海外送金する場合は送金手数料が-500円の3500円になるようです。

  • 三菱東京UFJ銀行
以下のページを参考にします。
○手数料-外国送金関連の手数料

外国送金手数料 4000円
円建て送金手数料(送金金額の1/20%) 最低2500円~
送金組取戻手数料または送金内容変更手数料 ~4000円

また、三菱UFJ銀行でもインターネットバンキングで海外送金する場合は送金手数料が-500円の3500円になるようです。


(ⅱ)Goロイズ
ロイズ銀行が提供しているインターネットバンキングを主とする海外送金サービスです。手数料が送金金額にかかわらず一律2000円(窓口での現金取り扱いの場合4000円)と安いことが一番大きな特徴です。しかし、円建て送金の場合は送金手数料2000円に加えて、送金額の0.1%(最低1,500円)の円為替手数料がかかります。さらに、当行手数料には海外で発生する手数料は含まれていないということで、海外で発生する手数料について、AUDの取り扱いだと、ANZ銀行(オーストラリア・ニュージーランド銀行)あてだと13.00$、その他銀行あてだと24.00$がかかることになります。デメリットとしてよく挙げられることは、外貨両替手数料がそれほどお得ではないということ。円送金をしてオーストラリアでAUDに両替するときの円→豪ドルのレートがKVBと比べて大きいです。この記事を書いている現時点では1ドルにつき1円程度の差があります。

日本ではロイズ銀行の口座を作成することはできないようで、Goロイズを使う手順としては、
まず、“Goロイズ”に登録申し込み。
→“三井住友銀行”の口座が指定される。
→指定口座にお金を振り込む。
→海外送金される 。

といった流れのようです。三井住友銀行を経由してるのかー・・・。ロイズ銀行はは昨年“Goロイズ”の業務を“新生銀行”に委託するという発表をしてるんですよね。そうしたら実際には新生銀行が三井住友に送金を依頼するということになるんですかね・・・?んー。


・・・書いてるうちになにがなんだかわからなくなってきた!(笑)
  
頭の中は全然まとめきれていないんですが、数字を追って、手数料の大小とレートの良し悪しを考えると個人的にはKVBで新生銀行でっていう方法がいいのかなという気がします。ネットバンキングで送金できないという点はすこし魅力に欠けますが。また時間を見て考えることにします


p.s.セブン銀行愛用しているんですが、セブン銀行の海外送金サービスも今注目されています。説明は省きますが海外で口座を持ったらこっちが便利になるかもしれません。

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2 件のコメント:

  1. こんにちは!
    It's nice to meet you!!

    僕も現在大学3年生で、後期試験が終わり次第、フィリピンに6ヶ月、オーストラリアに6ヶ月留学します!

    ブログの更新楽しみにしてます:)

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    返信
    1. こんにちは。
      Nice to meet you ! Thank you for coming my blog!

      コメントありがとうございます。
      大学3年でフィリピンとオーストラリア、一緒ですね(笑)

      お互い留学頑張りましょう!なにかありましたらいつでも連絡ください^^

      削除